水野碧|ペット葬儀、ペット火葬を担当します。
2018年12月6日
はじめまして!水野碧と申します。私は2018年新卒で大森ペット霊堂に入社し、多くのペット葬儀、ペット火葬の担当をさせていただいております。
目次
大森ペット霊堂とは、どんなところ??
スタッフみんなが動物をとても大切に想っている場所です。
なぜ、ペット霊園で働こうと思ったのか?
子供の頃から動物が大好きで、高校も農業高校に通っていました。
たくさんのものを動物にもらって、今度は私が動物に恩返しをしたいと思い、ペット霊園で働くことを決めました。
※写真は青森県立三本木農業の生徒様と一緒に写真を撮りました。東京ドームシティで行われた、【ネコ市ネコ座(ネコリパブリック主催)】のイベントで、大森ペット霊堂はペット葬儀、火葬の代表として、三本木農業高校は<いのちの花プロジェクト>として、隣同士でイベントを遂行させていただきました!
一緒に生活しているペットは??
猫と暮らしています!
中学生の時に我が家に来て今、6歳です!
自分のここだけは負けないところ!
動物を思う気持ちと動物の知識です!
高校では様々な動物のお世話をしてきました。
専門学校では野生動物の勉強をしてきました。
休みの日は何している?
猫と一緒に遊んだり、外に出て遊ぶことが多いです!
最後に一言メッセージ!
最愛の家族との別れはとても辛いことです。
だからこそ後悔のないお別れをしてほしいと思っています。
飼い主さんとペットちゃんに少しでも寄り添えるように全力を尽くしていきます!
大森ペット霊堂から水野へ
水野は、学生時代から長く動物の勉強をしてきました。専門学生の時に、大森ペット霊堂でペット火葬や葬儀の勉強をしたいとインターンシップの依頼をいただいたことがきっかけです。
色んな業界でインターンを経験し、大森ペット霊堂で仕事がしたいと思った理由としては、前記にも記されておりますが、後悔のない別れをしてほしくない気持ちです。
最若手の21歳。ペット葬儀、火葬を営む全国の施設でも最年少ではないでしょうか。
大森ペット霊堂は、このような若いスタッフが多く働き、ただただ動物への想いを持ち仕事をしております。
どんな人にも優しく接することのできる水野は、動物にも人にも優しい素晴らしい人です。
水野のような人間が、このペット葬儀、火葬業界を今後よりよくしてくれると思います。
これからも水野と共に亡くなった命に向き合い、お越しいただく飼い主様が安心できる施設として大森ペット霊堂を守り続けてまいります。
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