ペットとして家族に迎え入れる動機
2017年11月26日
どうも大森ペット霊堂のスタッフの江川です。
皆さんは、ペットと出会う経緯はどういう形でしたか?
私はハムスターを高校の時に飼っていました。種類はスノーホワイトという種類です。出会った経緯は、品川近辺にいる方から譲り受けました。
名前はライムちゃんです!
学校の授業が終わると一目散に家に帰り。いつもその子のそばにいました。溺愛しすぎたかもしれません(笑)
ハムスターは寿命が短い動物で、過ごした時間は2年ほどです。最期はしっかりと看取らせていただきました。
年月を経て、様々な動物たちとふれあい、大森ペット霊堂のスタッフとしてペット葬儀を担当することになり、ペット火葬にも携われるようになりましたので、多くの動物たちをみさせていただいております。
大型犬の飼い主様が私たちのペット霊園にお越しいただいた際、大型犬の魅力を丁寧に伝えていただいたことが今でも印象強く、
「いつか大型犬を迎え入れることができたらなぁ。。。」
と、毎日考えるようになりました!あくまで夢ですが、、、
大型犬に大事なことは、運動量、部屋のスペースの確保!
例えば大きい子と暮らすには散歩の回数や家の大きさなどその子に対しての環境が必要だと、私は考えるようになりました。
大きい子は一日数回は最低でも、外に連れて運動をすることが不可欠と言われております。
例えば、バーニーズマウンテンドッグのような大きい子は、
一日の散歩の中で1回は2時間30分程度、散歩させることが推奨されています!
今の私には、そのようにさせてあげることができる環境を整えることが先行して必要ですので、まだまだ時間がかかりそうです。。。
いずれ迎え入れる体制が整ったときには、保護した犬や里親を探している方からの譲渡を希望しております!
ご縁があった時、私の家族を紹介いたしますね(^^)
長々とすいません!
江川でした!
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