メディア報道関係者さま 取材希望はコチラをご覧ください。
2017年12月16日
大森ペット霊堂では、ペット霊園の取材・ペット火葬|葬儀の取材、動物ボランティア活動の取材
など、動物に関わる取材を承っております。
目次
事例1『ペット霊園とはなにか?』
ペット霊園があるべき姿をお答えいたします。
事例2『ペット火葬や葬儀について』
どのように、ペット火葬をしているか、葬儀についてお答えいたします。
事例3『信用されないペット霊園業界』
ペット霊園が、なぜ信用されていないのか、実態がどうなっているのか。
事例4『悪徳業者の実態』
悪徳業者が多いペット業は、なぜここまで多いのか。
事例5『ペットロスの克服』
社会的問題になっているペットロス症候群。すべてはペット葬祭業の責任である。
事例6『保護団体の実態』
優良とされている保護団体の中にも、実は似非団体があることをご存知でしょうか。
事例7『動物殺処分問題について』
殺処分問題は、年々減ってはきているものの、虐待をする人も多くなっている状況です。
どう向き合わなければいけないかお教えいたします。
事例8『動物と人間の共生を考える』
動物が、より暮らしやすい環境を作るのが私たちの使命です。ペットだけでなく野生動物、展示動物のことも考えなければなりません。
事例9『子どもの動物への関心を高める』
子どもの教育が、未来の動物業を変える。私たちの取組みをお話しいたします。
事例10『動物愛護法の壁』
法律との問題で、動物の命≠人間の命 の状態です。どうすれば改善できるのか。
事例11『動物病院の善し悪しの実態』
先生とは、信用できる職業です。良い先生が多くいますが、中には多くの裏事情があります。
11の例を挙げさせていただきましたが、他にも問題は山積みです。
各メディアさまに、これだけはわかっていただきたい。
【動物のためを思った、動物業を営む方が少なすぎるということ。】
私たちはペット霊園として、動物ボランティア団体として、動物業の先陣を走り続けたいと願っております。
今現在ペット霊園として直面していることが、
「ペットと暮らしても、亡くなったときどうすればいいかわからない。」
という問題です。
なぜか。それは、
ペット霊園が信じられないからです。
そういったペット霊園としての話はもちろん、ボランティア活動の取材、保護動物(犬、猫、スナネズミ、モモンガ、リクガメ、海水魚、熱帯魚)たちの撮影も承っております。
番組協力、ドラマ、映画なども対応致しておりますので、ご希望の方は、以下の連絡先にお問い合わせください。
メディアみなさまからのお問合せ先
大森ペット霊堂
動物ボランティア団体 友愛の会
東京都大田区大森東2-1-1
TEL 03-3763-6300 FAX03-3763-7528
広報担当:齋藤
HPトップページはコチラ
↓
メールでのお問い合わせはコチラ
↓
ボランティアの活動はコチラ
↓
最新記事 by 大森ペット霊堂 (全て見る)
- 夜間も安心!東京で愛犬の体調が悪くなった時の対処法 - 2024年10月29日
- 愛する存在との永遠の絆「ペットの遺骨」の供養と手入れ方法 - 2024年9月20日
- ポメラニアンが亡くなった時の最期の方法 ~愛する家族へのお別れ~ - 2024年9月20日